障害物競走や玉入れ、二人三脚など運動会でおなじみの競技を幅広い世代が競いあう「UNDOKAI World Cup 2018」が、9月15〜17日に淡路島国営明石海峡公園(兵庫県淡路市)で開かれる。
「UNDOKAI World Cup」は、気軽にスポーツを楽しみながら、健康増進や地域の交流につなげてもらおうと、16年に初めて開催。第1回は約3万人、第2回は約5万7000人が、心地よい汗を流した。今年も20か国以上の国や地域から約5万人の参加が見込まれる。
スポーツなどを通じて日本を元気にする「元気、ニッポン!」プロジェクトを展開している読売新聞社は特別後援している。
日程:2018年9月15日(土)〜17日(月・祝) 会場:淡路島国営明石海峡公園(兵庫県淡路市) 競技:大玉運び、二人三脚、けんけん走、大縄跳び、玉入れ、馬跳び、大玉転がし、羽子板、遠蹴、障害物競走、ドリブル、ストラックアウトなど 部門:(1)キッズ(小学生) (2)一般(中学生以上) 参加料:無料(一部、有料の場合がある。無料の競技でも同公園の入園料が必要) 主催 UNDOKAI World Cup実行委員会 特別後援 読売新聞社 申し込み、詳細は、大会HPへ http://www.undokaiwc.com/ 問い合わせ UNDOKAI World Cup実行委員会運営事務局(050-3684-4264)
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