2017年11月22日
スポーツなどを通じて親子の絆を深める「父子チャレンジアカデミー」(読売新聞社共催)が18日、高松市の屋島レクザムフィールドで行われ、小学生とその父親ら約220人が参加した。
8月の陸上・世界選手権の400メートルリレーでアンカーを務め、銅メダルに導いた藤光謙司選手(ゼンリン)がかけっこを教え、リオ五輪で日本選手団旗手の大役を果たした男子十種競技の右代啓祐選手(スズキ浜松AC)は走り幅跳びのコツを指導。パラリンピック5大会出場の鈴木徹選手(SMBC日興証券)が走り高跳びの講師を務めた。
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